【アノマリー】解散から選挙までの日本株は16回連続上昇 - moneyinfo

【アノマリー】解散から選挙までの日本株は16回連続上昇

岸田新内閣が誕生し、もう少しで衆議院総選挙が行われます。

過去統計データを調べてみると、1969年以降に実施された衆議院選挙において、解散前営業日から選挙前営業日の日経平均株価は16回すべてで上昇しています。

なお、戦後で唯一任期満了による衆議院選挙となった1976年では、直前の会期終了前営業日から選挙前営業日までの間に日経平均株価は 1.6%下落しています。

総選挙自民党勝利時(近年4例)における日米株価と米ドル円相場の単純平均パフォーマンス推移は以下です。


※第44回(2005年9月実施)、第46回(2012年12月実施)、第47回(2014年12月実施)、第48回(2017年10月実施)の4回の衆議院選挙が対象日本株:日経平均株価、米国株:ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価

(出所)Bloombergを基に野村アセットマネジメント作成

また、1996年以降の8回の衆議院選挙において東証17業種分類でリターンの平均を見ると、解散前営業日 から選挙前営業日までの間に、電機・精密、鉄鋼・非鉄、機械などの景気敏感株が買われる傾向にあります。

これらはあくまでも過去のデータであることは意識する必要があり、政権与党が掲げる金融政策、経済ファンダメンタルズを分析することが有益かもしれません。

特に岸田政権は金融所得課税を掲げています💦

また、任期満了では追い込まれて選挙に向かうイメージがつけば、市場で高揚感が高まりにくかったことが理由として考えられます。

当ブログでは個別の銘柄について言及することがありますが、投資を推奨しているものではありません。投資は自己判断でお願いします。

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