これまで、中国恒大集団(コウダイシュウダン)の債務リスクについて、中国共産党政府が金融・経済全体への影響を抑えるため、破綻させないのではといった見方も多数ありましたが、最近は、「見殺しにするのでは」といった見方も増えているような印象です。
果たして中国政府は中国恒大集団を救済するのかどうかわからないのですが、市場関係者からは「『大きすぎて潰せない』という考え方は弱まっている」との指摘もあります。3000億ドルとも言われる負債はリーマンに比べて桁違いに大きく、巨大なショックが襲ってきたとき、米国投資家としても大きな影響あると考えています。
そのせいか、米国株式市場も下落を続けており、私のポートフォリオも結構ダメージ受けています。ピーク時より200万円超下落しているのは、やっぱり気分良くないものですね、、、
ということで、連休中は買い物に散歩をして、リフレッシュしました。
大丸東京で衝動買いしたのが、東京・代官山のクロージングブランド『Re made in tokyo japan』によって製作されたTシャツ(8,250円)です。
専用に選定された上質素材を活かし、品よくスタイリッシュに、そして洗濯を重ねデイリーな着こなしを追及した1着です。
1枚でも華奢にならず、ジャケットの中に合わせてもドレスシャツを着ているかのような、綺麗でフォーマルな雰囲気に仕上がっており、手触りと光沢のある高級感で即購入を決めました!
また、都内散歩が趣味なのですが、今日は荒川町屋から浅草まで約2万歩歩き、リフレッシュです!
今までの経験上、あと2週間は米国市場の下落続くのですが、その辺りで反発するのか見守りたいです。
応援クリックお願い致します!