【配当利回り約5%】PFF・優先株式ETF - moneyinfo

【配当利回り約5%】PFF・優先株式ETF

PFFとは、正式名称 iShares Preferred and Income Securities ETF で、iシェアーズ優先株式 & インカム証券ETFとなっています。

2020年から半年にわたり投資していた高配当ETFです。多い時には300万円ほど投じ、月1.5万円の配当を得ていました。

優先株式とは、議決権がない代わりに、普通株より配当がよいものです。債券に近い値動きで、平時は値動き小さく、金融危機には弱い傾向があります。

試算構成は以下の通りです。

株価は安定していますが、リーマンショック・コロナショック時は急激に下がっており意外と安定性がないなと言うのも通説になっています。

かつて私が高配当戦略をとっていた時に購入していました。平均して5%の配当利回りは魅力的で、1,000万円投資すれば50万円、5,000万円投資すれば250万円のリターン魅力で購入していた時期があります。

しかしながらある日全株売却しました。

当時はそこまで投資余力がなく、5%のインカムゲインだけでキャピタルゲインが見込めないのがやはりネックになりました。

またS&P500の期待リターンが5%を上回っているということも大きい要因でした。

キャピタルゲインがない限りは爆発的に資産を増やすこともできず、投資若年層と言う強みを生かすことができないのです。

投資方針(強みを活かした戦略)

30半ばの私の1番の強みは、20年超の投資期間があること。

中長期的な投資期間があるので一定程度のリスクが取れますし、現役世代は給与所得を原資に下落時に追加購入することもできます。

そういう意味では、毎年5パーのリターンだけしか期待できないETFでは物足りなくなったのです。

金融危機など信用収縮を伴う弱気相場に脆弱であるということは、逆に言えば、底で拾えれば安全域でインカムを多く生むお宝銘柄になり得るということです。

また、弱気相場で信用収縮を伴わない局面(つまりPFFが底堅い局面)で、株式とのリバランス(底堅いPFFを売って下落の激しい株を買う)目的で保有する策も考えられます。

 一方で平時は値動き極小です。人によっては心理面を考慮して、一部組み込むという考え方もできるでしょうが。大きな勝ちは望みにくいです。

信用収縮を伴ったリセッションでは弱いことが想定され、狼狽売りしないように注意です。

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