【配当株】日本たばこ産業(JT)年初来高値達成中❗️でも損益マイナス泣 - moneyinfo

【配当株】日本たばこ産業(JT)年初来高値達成中❗️でも損益マイナス泣

私の唯一の保有個別株である日本たばこ産業が年初来高値です。はい、過去高配当株戦略をとっていた頃の名残です。

保有比率は以下パイチャートではわからないほどですが…

ただ、年初来高値といっても買値よりは下回っているのでマイナスですが💦

この株価推移じゃあいつ買ってもマイナスですよね…優待品もらってもこれじゃ割があいません、てか優待品はいらないので少しでも配当金で返してほしいです(切実)

それにしてもなんで年初来高値になっているのか少々理解しづらいところもあるのではないでしょうか。業績が回復しているのは確かですがこれだけでは説明がつかないからです。

逆になぜ今まで下がっていたのかを考察していきたいと思います。

JT株がここ数年下落している理由は、株主構成を見れば明らかです。海外機関投資家が急速に持株を外していき、それを拾っていったのが、2015年12月31日時点の119,300人から、約6倍、2020年12月31日時点で633,506人と60万人の大台に乗った個人株主、個人投資家です。

JT株の場合、この5年の株価低迷の背景として、売り手としての海外機関投資家が値を崩し、それを個人投資家が下値で買い支えていった構図が読み取れます。

では、なぜ海外機関投資家はこれだけのスピードでJT株をそれぞれのポートフォリオから外していったのかですが、ここ数年、急激に投資の世界で存在感を増すESG投資の潮流と言われています。

ESG投資を標榜する資金は拡大しており、様々な計算はあるものの、世界全体の投資資金の現在では3割を上回る資金が、ESGの制約を受けた資金になっています。

日本でも、世界最大の資金量を持つGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が先導役となって、2015年に投資にESG課題を組み込むことを表明する国連責任投資原則(PRI)に署名をしています。

そのため、GPIFから運用を委託される運用機関は、投資判断にESG情報を取り入れ、投資先に対してもESG視点での経営を求めるようになってきているので、今だにJTはなかなか買いづらい銘柄ですね。

ただ、ここまで株価が回復していると言う事は、減配リスクが少なくなって買っている個人投資家に加え、大手機関投資家が株を買い集めている可能性が高いです。

と言うことはしばらくは株価上昇が続くとも考えられる可能性もあります。その場合、おそらく3,500円くらいが目線になってくるのではないでしょうか。

当ブログでは個別の銘柄について言及することがありますが、投資を推奨しているものではありません。投資は自己判断でお願いします。

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