【2021年12月6日】VGT,QQQはテクニカルには買い時か⁉️ - moneyinfo

【2021年12月6日】VGT,QQQはテクニカルには買い時か⁉️

2021年11月中旬から12月上旬の株価大幅下落により、テクニカルには買い時が来ているようです。

私は株式の買い時をテクニカル分析より判断する際、ボリンジャーバンドとRSIを重視しています。

ボリンジャーバンドとは、アメリカの投資家ジョン・ボリンジャーが考案したテクニカルチャートのひとつで、移動平均線とその上下2本ずつの標準偏差からなる線の計5本の線で表わされます。英字表記は「Bollinger bands」となります。

ボリンジャーバンドは統計学を使って作られていて、大まかにいうと、高い確率で+2σ(標準偏差)と-2σのラインの間で価格は動くだろうという予測をもとに将来の価格の動きを予測するために使います。なお、統計学上、+2σと-2σの間に収まる確率は95.45%とされています。

SMBC日興証券

RSIとは、テクニカルチャートのひとつで、「Relative Strength Index」の頭文字をとった略語です。日本語に訳すと「相対力指数」になります。要するに、買われすぎか、売られすぎかを判断するための指標として利用されています。RSIは、過去一定期間の上げ幅(前日比)の合計を、同じ期間の上げ幅の合計と下げ幅の合計を足した数字で割って、100を掛けたものです。いくら値上がり、値下がりしたかはRSIでは判断できません。数値は0~100で表され、一般的に70~80%以上で買われすぎ、20~30%以下で売られすぎと判断されます。

SMBC日興証券

昔はテクニカル分析としていろいろやってましたが、最低限に留めるならこの2つで、活用方法は以下の通りです。

最低限押さえておくべきテクニカル分析

①株価がボリンジャーバンド下限にタッチしたか

②RSIが30台で一旦底打ちして回復傾向にあるか

ではQQQとVGTはテクニカル的にはどのような株価になっているのでしょうか。

2021年12月7日時点の分析結果は下記をご参照下さい。ボリンジャーバンドは株価推移を上下に挟むように表示しており、RSIは下段のピンク線にて表示しています。

QQQ株価推移とテクニカル分析

VGT株価推移とテクニカル分析

VGTほテクニカル的には買い時がきているように思います。QQQはあともう少し辛抱かも知れませんが、今買っても損はしないでしょう。

ただし以前紹介した投資初心者〜中級者が卒業すべき考えとして、以下の2つもあり、テクニカル分析をどこまで信じるかは各人の投資哲学によるところが大きいです。

解脱すべき投資脳

①「ドルコスト脳」(平均買い単価にこだわる考え方)

②「インカム脳」(インカムゲインをキャピタルゲインと分離する考え)

上記①から言えば、長期投資では結局はいつ買っても同じで(できるだけ早く買うのかよく)、買付余力があればすぐ買うのが正解なんでしょうが、まぁテクニカル分析も最低限してみると良いのかもしれませんね。

当ブログでは個別の銘柄について言及することがありますが、投資を推奨しているものではありません。投資は自己判断でお願いします。

今回も最後までお読み頂き有難うございました!

厳しいの環境下、皆様の応援だけが励みになります。
1日1回、クリック(↓)をよろしくお願いします。

にほんブログ村

株式ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA