【2021年7月-9月】新興国フロンティア株が13年ぶり高値 - moneyinfo

【2021年7月-9月】新興国フロンティア株が13年ぶり高値

バングラデシュやカザフスタン等の所謂フロンティア株が高値にあり、先行き不透明な中国に依存しない点が評価されているようです。

2021年7~9月の世界の株式相場は中国の規制や米長期金利の動向に左右された。株価は欧州各国や中国などが下落するなか、バングラデシュなどのフロンティア株が08年9月以来となる13年ぶりの高値を記録した。フロンティア株は一般的な新興国よりも経済・市場が未成熟な一方、高成長が期待できるといわれている。株価が堅調だったフロンティア諸国では、先行き不透明な中国経済に依存しない点が共通している。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO76366990V01C21A0ENG000/?unlock=1

フロンティア株に投資するにはフロンティアに属する27カ国で構成する株価指数「MSCIフロンティア・マーケットインデックス」に連動するETFがおすすめで、さらなる上昇を見込むのであればフロンティア株と連動したETFを買うことが考えられます。

iシェアーズ MSCI フロンティア & セレクトEM ETF

iシェアーズ MSCI フロンティア & セレクトEM ETFは、フロンティア市場とエマージング市場の株式で構成される指数と同等の投資成果を目指しているETFです。

iシェアーズ MSCIフロンティア セレクトETF(FM)とも言います。

iシェアーズ MSCI フロンティア & セレクトEM ETFの特徴

フロンティア市場の上位時価総額100社に一括投資できるETFです。長期分散投資が可能な銘柄です。

国別構成比率の上位3社はベトナム、モロッコ、ナイジェリアです。モロッコ秋田アフリカの有望国で、歴史地理的にはフランスやスペインなどの欧州との結びつきが強い国です。ベトナム、ナイジェリアは資源に加え鉄鋼製品や製造製品組み立て等でも重要度が高い国です。

セクター別では金融、通信、素材です。

ETF価格は右肩あがりで、リターン成績は近年急成長しています。

全世界株式投資(VT)ではなく、新興国の有望な国々へのみ投資したい場合、投資検討されても面白いかもしれません。

リスクとしては米連邦準備理事会による金融正常化の前倒しですが、金融が引き締められと真っ先に新興国から資金が逃げていくと言う傾向がありこの、注意が必要です。

当ブログでは個別の銘柄について言及することがありますが、投資を推奨しているものではありません。投資は自己判断でお願いします。

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