円安無限地獄 - moneyinfo

円安無限地獄

円が急落している。

9月7日の外国為替市場で一時1ドル=144円台と1998年8月以来、およそ24年ぶりの安値水準を付けた。

下落幅は1週間で5円にも達し、1ヶ月では9円超、まさに無限下落、、、

今後の円相場の見通しは、日米の金融政策の方向性の違いを背景に、年末にかけて150円を試すとの声と、米景気の腰折れでドル買いの勢いが弱まるとして緩やかな円高方向への揺り戻しを見込む声に分かれているらしい。どちらが正解なのか?神のみぞ知る、、、

「円安進行は米国の金利上昇の影響が大きい」。

ソニーフィナンシャルグループの尾河真樹金融市場調査部長はこう指摘する。誰でも言えるわ!

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は8月下旬の講演で経済を多少犠牲にしても金融引き締めを続ける姿勢を強調した。パウエルさん、犠牲にすべきもの、間違っていませんか?

「FRBは政策金利を年内に3.75~4.00%まで引き上げ、23年は維持。利下げサイクルに入るのは24年」と尾河氏は予想。

日銀が長期金利を低位に抑えている日本との金利差は広がりやすく、足元の円安水準が長引くとみる。誰でも言えるわ!

輸入資源の高騰による貿易赤字も円安を促すとの見方は多いらしい。

1~7月の貿易赤字は計9兆円を超え、赤字が年間で10兆円を超えたのは13、14年の2回しかなく、いずれも10%以上の円安・ドル高が進んでいる。

貿易赤字が広がった年に円高が進むことはないといえ、年末時点で1ドル=150円までの下落余地を見込む。

日本政府が為替介入などの対策を取るのは難しい、と投資家に見透かされている影響もある。馬鹿にされている、、、

鈴木俊一財務相は7日「最近の動きはやや急速で一方的だ」とけん制したが、投機筋を中心に円安を止める手段は日本政府にない。

チャート上では98年8月につけた147円64銭まで真空地帯。それを超えると心理的節目の150円に向かうらしい、、いろいろなエコノミスト予想、誰が当たるのかな⁉️

一方、一旦は円安・ドル高が進んでも、年末にかけて揺り戻しが起きるとの分析も多い。これまた地獄。

米利上げの継続が景気減速懸念を強める過程で、米長期金利を押し下げ、ドル買いの勢いが弱まるとの見立て。

米株式市場が崩れれば1ドル=130円まで円高・ドル安が進んでも不思議ではない欧州や中国の景気後退で資源需要が減退し資源価格が下がってきていることが、日本の貿易赤字拡大を止める材料になる。

FRBの利上げが今年の12月会合で打ち止めになるとみて、年末時点で1ドル=130~135円と足元より円高・ドル安水準になるかも。

どのような年末になるんだろうか、生き延びることが何より大切…

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